あなたの家はどんな家

家にもいろいろな構造がありますよね!あなたは自分の家の構造を知っていますか?

一般的な在来工法
柱、梁、といった部品で骨組みを作り、床下や天井裏等のスペースを設けるので、家の内部の点検や、追加工事、補修等、とても融通の効く構造です。
下記のツーバイ工法やパネル工法に比べ工期が長めになることが多く
シェアは奪われぎみです。
写真のように筋交いや金具類も多用され、強度も上がっているので
盛り返してもらいたいですね〜
2×(ツーバイ)工法
よく使用する材料のサイズの呼び名で、2×4(ツーバイフォー)とか、2×6(ツーバイシックス)と呼ばれています。
欧米型の木造住宅です。
工期が短く、地震にも強いといわれ、現在とても多くなってきました。
ただし、天井や壁は、このまま直に貼り付けていく場合が多いので、隙間がなく、配線や配管は写真のように穴を開けて通すようになります。
後で配線や配管をすることにはあまり向きません。

最近はバリエーションが増え、天井を下げて作る建物も多いので、その場合は在来工法のようにいろいろな事が出来るでしょう。
パネル組み立て式
材料や仕上がりの度合いによってさまざまな種類がありますが、厚みがあり、壁として出来上がっている物を組み立てていく工法で、壁の中にはすでに断熱材が充墳されているものが多く、工期は短く、密閉度が高いのが特徴です。
電気の配線はあらかじめ打ち合わせをしておいた場所にパイプを埋め込んでいることが多く、場所の変更や追加工事はかなり難しくなります。
それでも木造は穴あけが容易なので、すぐ隣や、裏側への増設などは簡単に出来ます。
コンクリート造(RC等)
コンクリートの建物にもたくさんの工法が存在しますが、電気の配線はほぼ写真に写っているように、コンクリートの中にスイッチやコンセントを取り付けるボックスと電線と通すパイプを埋め込み、電線を通しています。
コンクリートの壁に新しくコンセントを増やすのは大変ですが、基本的にスイッチやコンセント、照明等、配管で繋がっている事が多いので、配管を利用して、新たに配線も可能ですし、各住居共通ですが、ユニットバス周りなどは、点検口を利用して工事が簡単に行える場所です。
また、マンションなどの大きな建物では内部の壁は構造上の強度にはかかわりが無いことが多く、リフォーム等で間仕切りを変更することも容易です。 
鉄骨造
柱や梁の部分を鉄骨で組上げた建物です。コンクリートRCのように開口部を広く取れ間取りを自由に設計できます。写真のように内部の間仕切りも金属の場合はほんのわずかな傷でも漏電等につながり、電気工事は慎重に行わなければなりません。木で出来ている場合は電気工事は容易な建物のほうに含まれるでしょう。


  初級編コンセントを増やそう  上級編コンセントを増やそう
なぜ免許が無いと工事出来ないの?   揃えたい道具
トップページへ